スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

10/29(日)の結果・回顧

東京4R 2歳新馬(芝1600) 注目レース

ザサンデーフサイチ・・・まずスタートが下手。道中もあまり集中してなさそうな走り。でレースはスローの上がり勝負でダンス産駒にはつらい展開。そのうえ前が壁で仕掛けが遅れて内の方から伸びるものの切れるタイプではないのでなだれ込んで3着。このレースを見て能力がないとは言えない。むしろ条件さえ揃えば(例えば京都外回り)強い競馬をしそうだ。いかにもなダンス産駒のイメージで処理。

ダイレクトキャッチ・・・上がり勝負を大外回して差し切るスペシャ産駒。じっくり待った分伸びたのもあるが(というか置かれ気味だったのもだけど)、メンバーを考えても評価できる勝利。好馬体。

キングリーウィーク・・・勝ち馬には溜めた脚の分の差で負かしに行くいい競馬をしたと思う。シュッとしたスペシャ産駒。スペシャはシュッとした仔の方が芝では活躍してる。インティライミとかグロリアスウィークとか。いいんでない?

ピサノデイラニ・・・ライン的に北村が乗らない時点でここでは格下。馬っぷりも他馬より見栄えしなかった。しかも気性に大問題。馬っ気が…。晩成なんじゃないかと思う。とりあえず気性と体の成長待ち。


東京9R 多摩川特別(ダ1400) 自信度C・勝負度C →ハズレ

◎セイウンワキタツ →10着
○コリントシチー →5着
▲マルターズマッシヴ →1着
△クリスティイモン →15着

東京ダート千四のラップ特性を忘れてたよ…。リメンバー、東京ダ千四。で、ラップを見てみると、12.3-10.6-11.6-12.4-12.5-12.2-13.0。…ん?中盤結構緩んでない?これなら差し有利でもおかしくないよ?けど結果として先行勢が残ってる。逃げ馬は潰れてるし、後方の馬はほとんどが単純に力が足りなかっただけなのもありそう。
マルターズマッシヴが直線半ばから先頭に立ちそのまま押し切る強い競馬。東京千四を押し切るレースが実に合っている印象はある。パワーで押し切る競馬がいい。あと後藤のコメントから砂を被るのがイヤなタイプで、今回はまだ太め残りだそうです。
クリスティイモンは芝の方がよさげ。


東京10R 白秋S(芝1400) 自信度B・勝負度C →ハズレ

◎アドマイヤカリブ →2着
○ブラックバースピン →1着
▲シルクヴェルリッツ →5着
△トーセンテンショウ →8着

アドマイヤカリブ2着。直線を向いたときもっと弾けると思ったが普通の伸び。期待が大きかっただけではありますが…。とはいえ豊がじっくりと差す競馬を教えたので今後に大きく繋がっていくと思う。勝ち馬とは通ったコース、1キロの斤量差もあったし。スプリント戦でこそ。
ブラックバースピンは今回は条件が揃っていたとはいえ強い勝ちっぷり。力を付けているのを感じる。


京都11R 太秦S(ダ1400) →ハズレ

◎ブルーフランカー →6着
○ビッグホワイト →3着
▲トシザヘネシー →4着
△ボードスウィーパー →1着

ボードスウィーパーは力通りっちゃあ力通り。まあコース、展開、ハンデと条件に恵まれた形でもある。
ブルーフランカーは道中で脚が溜まらなかったのが敗因。このクラスで好走するにはもう少し距離があった方が良さそう。
トシザヘネシーは藤岡が下手打ったんでない?あんな中途半端な競馬はない。確かに先行勢多くて差しの流れだけど馬の力考えたらもう少し前で競馬しと方がなぁ…とか思ったんだけど、藤岡のコメントで芝でダッシュが利かなかったとのこと。ふむふむ。
ビッググラスは休み明けでまだ太め残り。元の体型もポッチャリさんだけどそれでも皮一枚分は太かった。しかも昇級戦となればちょっときついかと思ったが、能力的に昇級は問題ないタイプとは思ってたけどいきなり2着に粘った。エルコンにしては早いペースにも対応できるだけのスピードがあるし、らしい踏ん張りもあって強い馬。トップハンデも納得の結果。とはいえハンデキャッパーは見る目があるね。今度から参考にしよ。2走ボケがなけりゃ次走も普通に勝ち負け。


福島12R 土湯温泉特別(ダ1700) 注目レース →超縦目…

◎タイキプライム →8着
○アンクルピース →2着
▲マイネルトイフェル →1着
△マヤノズイウン →4着
×ナイキバリアント →3着

おそろしく縦目ったよ…。ナイキバリアント3着までぴったしだったのに…。
タイキプライムは3角から後退。真面目に走ってない。あれで8着にいるのは意外。力はある。ただ気性が子供すぎる。新馬が強かったとはいえこの時期デビューだったことを考えたら全幅の信頼はおけないよなぁ…と負け惜しみ的に反省。しかも福島使って鞍上が青木ならなおさらだ。今後は本命でなく空いて筆頭の形で馬券に組み込みたいかな。もしくは出るレースは全部見。
勝ったマイネルトイフェルは前走の内容からこのくらいは走るね。僕が柴山でも買うくらいだから。結構なもんですよ、エヘッ。
アンクルピースは既成勢力って感じで血統的に福島でも走りそうだったしまあ普通。
ナイキバリアントは予想通り3着。村田クオリティ。
マヤノズイウンは休み明けの大型馬だし4着なら及第点。春の成績から考えてもこのクラスの馬ではないだろう。次走買いで。

--------

先週の収支:18000円→14630円(20戦5勝)

2006年総合収支:446900円→514910円(回収率 115%↓ / 637戦180勝)




スポンサーサイト

スワンSの回顧

10/27(土)京都11R GⅡ・スワンS(芝1400)

1着 プリサイスマシーン(--)
2着 シンボリグラン(--)
3着 アグネスラズベリ(△)

ラップ 12.1-10.9-11.5-11.3-11.0-11.7-11.8(34.5-34.5)=1:20.3

実に一貫したペース。しかし、中盤から徐々にペースが上がって5ハロン目が一番速い(2F目除く。といっても2Fも変わらんタイムだしょ)というのはどゆこと?このラップだと後方にいる馬は前の馬と比べてそれほど脚が溜まるわけではないし、前の馬には当然楽な競馬ではないしで結局中団前にいた瞬発力:持続力=4:6くらいの馬がなだれ込んだということでオケー?

来年に活かしたいデータ:関東の騎手に注意!&2桁人気馬を買え(4連勝中!)


1着 プリサイスマシーン(--)
馬が出来てなかったよ。松岡もまだ完調じゃなかったって言ってるし。それで勝つんだから真面目なイイ馬です。
レースでは
いまさらながらスピードの勝ったトップガン産駒は気性的に鉄砲が利くというのはメモ。

2着 シンボリグラン(--)
こちらは勝ち馬とは逆に絶好の仕上がりに見えた。柴山だけど買おうかと思ったくらい馬がよかった。近走もそんなに負けておらず、どのレースも敗因は状態が戻ってないのと気性的なものとわかっていたので、能力的にはいつ走ってもおかしくない馬だったし、良く見せたここがいかにも買い時だった。

(余談)翌日の福島最終では久々(約半年ぶり?)に柴山を買った。馬券は外したものの柴山はしっかり乗って勝ったので個人的に柴山コンプレックスがかなり克服できてきた。今後もリーディング上位騎手の少ないレースで馬が良ければ買っていこうと思った。

3着 アグネスラズベリ(△)
エアジハードってそこそこ鉄砲利くんだよね。それでいてパドックではあまり見栄えがしない。ラズベリもそんな感じだった。今回は力のあるところは十分見せた。千二~マイルでは堅実に走ってくれるだろうし、重賞はすぐそこ。相手次第で人気もそこそこだろうし追いかけます。

4着 ステキシンスケクン(△)
この馬をこれだけ折り合いをつけて押さえ込むとはさすがユタカというところ。頑張っている。

8着 シンボリエスケープ(▲)
このくらいのペースならもう少し好位からの競馬も出来たように思うが、このクラスの短距離戦では流れというか何と言うかきついのかも。

9着 メイショウボーラー(◎)
ユーイチのよくないところの無難な乗り方が出た。前走の2匹目を狙った騎乗。でも前走は前がもっと引っ張ったからこそのものだった。シンスケクンにハナを譲るのはいいとしても力は上なんだしもう少し強気に突いてもいいと思った。

10着 ブルーショットガン(△)
結果論だが後ろにいた馬には辛い展開だった。

14着 ネイティヴハート(○)
位置取りからして悪かった。スワンS5年連続出走ってのは偉い。

天皇賞・秋の回顧

10/28(日)東京11R GⅠ・天皇賞(秋)(芝2000)

1着 ダイワメジャー(--)
2着 スウィフトカレント(△)
3着 アドマイヤムーン(--)
4着 コスモバルク(--)
5着 スイープトウショウ(◎)

ラップ 12.8-11.3-11.3.-11.4-12.0-12.1-12.3-11.9-11.2-12.5(35.4-35.6)=1:58.8


結局、アンカツ-ノリ-ユタカで決着ですか…三連単6万て…。

インティライミ@哲三が大逃げ。あなたはダメジャーのラビットですか?と言いたくなったよ。全く想定しなかったとは言わないけど意外な作戦ではあった。タップの例があるので十分可能性は高かったね。失敗。
その大逃げで想定のペースとは逆の緩まないペース。この流れならこの結果にも頷ける。
それにしても今秋の東京コースは展開>>>コース適性という感アリアリ。秋天は例年の千八のレースみたいになったと思う。

マイ馬券としては結局印5頭の三連複ボックスのみと控えめにしといたのが精神的にギリギリの救いかな。6頭目を加えようと思ってダメジャーとムーンで悩んでたのは…まあ忘れとく。

来年に活かしたいデータとしては、前2戦連続連絡みしてない馬は基本的に消し。例外は成長の期待できる血統馬で前2戦で掲示板確保+好内容という感じ(今年のスウィフトカレント)。


1着 ダイワメジャー(--)
レースを引っ張る馬がいたのが最大の勝因。もう前哨戦の再現のような競馬。それでも距離延長で同様の強い競馬をしたのだから相当強かったと言っていい。
次はマイルCS予定。速いペースに乗るのはうまいし、喉鳴りとかさえなければ勝ち負け。

2着 スウィフトカレント(△)
完璧なレースをしての敗戦。現状の力は出し切っただろうし、悔いなしの結果だろうと思う。力も付けている。
そして、典ちゃんまたまた2着。いつも完璧な乗り方してるのにねぇ…謎だ…。コメント「よく頑張ってくれています」て…(涙。

3着 アドマイヤムーン(--)
自分の競馬に徹した。思ったより脚を溜めづらい展開ではあったが、その辺のペース判断が抜群にうまい天才のファインプレーで自分のペースは守ったのでここまで伸びたという感じ。結果ほどの過大評価はできないかな。ただGⅠの厳しいペースでそれなりの結果が出せたのは収穫だし、見た目以上に力を付けている。GⅠで勝ち負けするにはもうほと成長ほしいところだが…。

4着 コスモバルク(--)
直線でようやく存在に気付いた。あそこからムーンをかわしきるほどのスピードはなかったかな。にしても持続型のペースお手の物。血統的に東京千八で強い父だし、レースが千八寄りだったってこと。

5着 スイープトウショウ(◎)
今回はよかったのか悪かったのか馬が実に落ち着いていた。というよりおとなしかったのが気になった。馬体は前走よりも締まっていたと思うし上積みもあったと思うが、最後は止まってしまった。それでもここで5着は力の証明。叩かれてさらに良化が見込める。もう少し気持ちでなく、馬体の雰囲気が唸っているくらいが本当。次走エリ女なら頭で、JCあたりでも馬券は買いたい。

6着 ダンスインザムード(▲)
過去2年のような楽な競馬は出来なかった。厳しいペースの適性と現状での能力でダメジャーのが上ってことかな。

9着 サクラメガワンダー
今回のペースで9着なら上々。次走東京以外の中距離GⅢなら買ってみたい。

11着 ファストタテヤマ(○)
ちょっと期待しすぎた(笑)。東京コース云々より全体がこれだけ速いラップとなるとスピードが足りない。やはり適鞍でこそか。

16着 カンパニー(△)
ドンジリ…。ゲート入り嫌った時点で除外してほしかった…。パドックでもギリギリな感じの馬体だったのに、ゲート前で気を悪くして激しく消耗。レース前に終わってました。


シアトルタコマ!?

僕が勝手に期待している母Gal from Seattleの04の馬名が決定。その名も…シアトルタコマ!?

タコマて…。よくわからないネーミングだがとりあえずこの時期に名前が決まったことは素直にうれしい。情報が出てくるくらいだからデビューもそう遅くないでしょ。(追記:シアトルタコマってシアトルの空港の名前だそうで…なかなかオサレですね。)

一応、シアトルタコマのプロフィールもメモメモしておくと、父がTale of the Cat、母父A.P.Indyで、全姉がフレッシュバニラで叔父がエルコンドルパサーという良血の外国馬。厩舎はエルコンを育てた二ノ宮厩舎のもよう。

名前は活躍すれば慣れてくるものさ。重賞2勝のステキシンスケクンだって初めに聞いたときはおかしく感じたが今はもう慣れたし。とにもかくにも頑張ってくれい!


10/29(日)の勝負レース

東京4R 2歳新馬(芝1600) 注目レース

ザサンデーフサイチを筆頭に良血馬が揃った府中マイル戦。クラシックを見据えて重要な一戦になるかも。馬券的には見だけど。


東京9R 多摩川特別(ダ1400) 自信度C・勝負度C

◎セイウンワキタツ
○コリントシチー
▲マルターズマッシヴ
△クリスティイモン
△ユーワハリケーン

土曜の日刊スポーツでの西山氏(セイウンワキタツの馬主)のコラムでセイウンワキタツについて「武豊から逆指名」を受けたとあった。あまり真に受けるつもりはないが、ワキタツも十分な実力馬だけにそれもなくはないよね。


東京10R 白秋S(芝1400) 自信度B・勝負度C

◎アドマイヤカリブ
○ブラックバースピン
▲シルクヴェルリッツ
△トーセンテンショウ

元PO馬アドマイヤカリブが出走。前走は久々で差し有利の流れゆえに6着は能力分。今度は順調に調整されて鞍上強化で万全の態勢。東京千四はオープン勝ちしている舞台で相性よし。相当な素質馬でここはただの通過点にしてほしいところ。
一応印上位3頭が実力、順調度で抜けてる気がするメンバー構成。押さえでトーセンの嵌ったときの脚。
◎の単、◎1着軸の馬単流し。
三連単◎→○▲△→○▲△。


福島12R 土湯温泉特別(ダ1700) 注目レース

◎タイキプライム
○アンクルピース
▲マイネルトイフェル
△マヤノズイウン
×ナイキバリアント

衝撃のデビュー戦を飾ったタイキプライムの走りに注目。ここは通過点になるだろうし特に内容に注目したい。

そのタイキプライムを除いても福島500万下にしては面白いメンバーになったと思う。
アンクルピースはこのクラスでは安定勢力でとりあえず対抗。
マイネルトイフェルは近2走が好内容。特に前走がよし。久々に柴山買うよ。
マヤノズイウンは休み明けの大型馬で割引も休み前のレースで好内容の3着。キャリアも浅く能力は高そう。
ナイキバリアントも好素材だが村田だし3着気配。

三連単◎→○▲△→○▲△×。

天皇賞・秋の予想

とりあえず週中に書いた秋天に関する記事をペタリ→■ステップ回顧ほか■データ


1-1 アサクサデンエン・・・この馬が好走するのは中盤でも11秒台のラップを刻む緩まないペースで流れる底力勝負の時だけ。瞬発力勝負は不向き。また、昨年ほどの勢いもなく前走を見る限り状態面に若干の不安が残る。前走にしても最内を突いての競馬でもっと伸びなければならないところを直線半ばでパタッと止まった。状態面の不安もあるにしても距離も合わなかったようにも思う。京王杯SC勝ってるくらいだしマイルまでがベストだろう。

1-2 カンパニー・・・基本はトニービン系らしい軽くて速い末脚が持ち味だが、大阪杯のようなパワーも持ち合わせておりかなりの実力馬だと思う。前走時にも書いたが東京コースでは実績なくとも相性はいいはずのコースだと思っている。東京で実績がないのは前有利な展開か不利を受けたという他力による敗因があるから。この馬の場合スピードが乗るまでに時間がかかるタイプで、前走も残り200あたりからよく伸びた。ゆえにこれまでの不利は大きな敗因だった。展開一つで浮上の可能性はある。
ゴチャつく可能性のある2番枠は若干マイナス。あと距離延長はあまりいい印象はないが、溜めた脚を発揮するための距離が伸びたと考えればプラスとも言えそう。

2-3 サクラメガワンダー・・・毎日王冠では直線で外から鋭い反応を見せた。9着といってもコンマ4秒差。Aムーンが人気するならこちらもさほど差はないだろう。ロベルト系でひと叩きの効果は大きい。しかし、ロベルト系ゆえに東京>中山な感じはするし、自ら動けないタイプ。使える脚がそれほど長くは使えないから。ここではさすがに過度の期待はできないが鳴尾記念あたりで完全復活する可能性は高いのでは?

2-4 ダンスインザムード・・・一昨年2着、昨年3着。この馬の東京の好走パターンは内のグリーンベルトを活かして直線でサンデーらしい瞬発力でビュッと抜けてどうだって競馬。今年もいい枠を引いたしスローの瞬発力勝負になれば好勝負必至だろう。しかし、今年は内有利の馬場というわけでもなく差しの利く馬場。
気性面、状態面について補足しておくと、近走見てると安定して力出せてるし、調教でも落ち着きがあって気配もよさそうだった。

3-5 ローエングリン・・・過去にGⅠ勝利を期待された7歳馬が今夏に入って差す競馬を覚え、安定した成績を残して秋天に駒を進めてきた。減点材料も特にないので好走してもおかしくないが特に強調すべき加点材料もない。

3-6 トリリオンカット・・・好位から競馬をしてバテない脚が使えるのが強味。逆に東京のGⅠではスピード不足。前走は条件が嵌った感じがあるし、ここでの一気の相手強化はさすがに厳しいか。

4-7 スイープトウショウ・・・昨年の宝塚記念では当時のベストメンバー(ハーツ、ロブロイ、リンカーンら)を完封して見せた。その実力は現役屈指だし、歴史的名馬の1頭に数えていいだろう。格式高い天皇賞を制するのに最もふさわしいのはこの馬だ。
乗り込み量が増えたらしく、それが原因かわからないが走りが古馬らしい完成した走りをするようになった。これまでの成績から叩き良化型で上積みもある。あとは気分良く走れるかどうかだけ。

4-8 コスモバルク・・・気性面での成長は認めるし実力もある思う。が、東京二千が合うとは思わない。この馬は中山の方が合う。実際に好走しているのが中山に偏っている(JCでの2着はあるけど…。あの時に強い競馬をしたのってゼンノロブロイくらいじゃない?)。

5-9 インティライミ・・・勝負師哲三に手が戻るのはかなりプラス材料。また前走でも馬体は仕上がっていたが、気持ちの面ではまだよくなってなかった印象。調教を見た感じではひと叩きされて気負いのようなものがなくなって上がり目を見せている。
これまでの走りから瞬発力勝負では分が悪いが、持続力があり自らのペースに持ち込めば復活の可能性もなくはない。

5-10 スウィフトカレント・・・兄弟で出走だが、東京二千の舞台なら瞬発力で勝るサンデー産駒のコチラの方を評価したい。サンデーと脚質の分距離の融通が利くし。
前走は展開とコース上仕方のない結果ではあるが、格式あるGⅠで勝ち負けするには突き抜けてほしかったというのが本音。とはいえやっぱり瞬発力は認めるところ。夏から体質強化。調教もこなせるようになり気難しい馬が折り合いがつくようになった。状態は上向き。

6-11 ファストタテヤマ・・・札幌記念は上がり2位の33.8、前走がスローとはいえ32.8。着実に末脚のタイムを上げている。これまでよりも切れ味が増している。前走なんかはいくら京都外回りでスローとはいえあれだけの切れ味を見せられる馬ではなかったように思うがいかがか?前走コメントでも書いたが、7歳夏にしてどうも馬がさらに良化したように思う。いまなら東京でも対応できないか?幸四郎はペースに関係なく待機策宣言。2週連続ファインプレーというのは期待値低いがありえないことではないよね。うん。
前走は短期放牧明けで乗り込み量が少なくてあの競馬。ひと叩きされて乗り込んで、状態は上向き。
あと前走で減った馬体について。とりあえずこれ以上の減量はマイナスとみたい。その上でパドックでの気配に注意。

6-12 ハットトリック・・・元々モッサリしている馬ではあるにしてもピリッとしてこない。豪脚を持っているし、直線の長い東京は向いているはずだが、馬が全力を出せなければ意味がない。ここでいきなりってのもなくはないが可能性は高くない。関東圏での岩田はマイナス。

7-13 オースミグラスワン・・・前走は後方にいたので勝負にはならなかったが上がり1位の脚を見せた。ロベルト系らしくひと叩きされて良化が見込めるし、ロベルト系にしては広いコースが向くタイプに思う。あとは力関係だろう。

7-14 ダイワメジャー・・・前走で東京コース初勝利を飾った。長けたスピードとその持続力を活かした競馬で東京コースではベストのレースをしたと思う。その優れたスピードがマイラーとしての資質を示しているわけで…。
陣営は馬の良さを活かすため積極的な競馬を示唆。他馬の瞬発力を殺すための積極策。仕掛けを待つアンカツながらそういう指示がベストならそう動くだろう。動きが早まる分展開にどう影響するか?ダメジャーにとっては目標にされそうなのは割引だろう。

8-15 アドマイヤムーン・・・上がり勝負なら有力。とはいっても中盤の緩みが小さいと脚が溜まらない。さすがに力でねじ伏せられるほど力が抜けてるとは思えないし、展開の助けがどうしても必要になりそう。
まあ武豊は末脚を信じてると思うのでおそらくダービーのときのような競馬をすると思う。ダービー時とは状態が違うし距離も短くなる分はあるがあの競馬で届くかは正直微妙にも思う。そういや調教も上がり重点で末に集中させてる雰囲気。
過去の3歳で好走してきた馬に比べて春の実績が乏しい。

8-16 グレイトジャーニー・・・母父ミスプロでいかにもスピードが勝ったタイプ。距離延長はマイナス。状態はかなりよさそうだが、買いたくなるほどの強調点もないかな。

8-17 ローゼンクロイツ・・・GⅠでは力が足りないと思う。


◎スイープトウショウ
○ファストタテヤマ
▲ダンスインザムード
△スウィフトカレント
△カンパニー

◎○2頭軸マルチの三連単。押さえで三連複5頭ボックス。


10/28(土)の結果・回顧

今日一の勝負レースだった京都5レース的中できたのはよかった。ただ入れた金額が中途半端だったし、買い方がうまくなかった。というのも自信を持って単勝を買ってるのに旨味のある馬単を勝ってないというミス。う~ん、甘いよなぁ…。にしても5番人気が3着に入って馬単のがつくってのもなぁ…。

その直後に東京6レースで的中を重ねて、萩Sでちょっと吐き出して迎えたメイン。

えーと…買えません。
まず武蔵野Sはサンライズバッカスが買えない。仕上がってはいたけど調教の動きは遅れで良くなかったと思う。そもそもメイン出走馬が併せ馬の追い切りで遅れた9割方消すのでもう諦めるしかない。まだまだですな…。
で、スワンSはプリサイスマシーンが全く買えない。もうお手上げ。ただデータとしては関東の騎手騎乗馬が強いってJRAホームページにあったような…。
両重賞の回顧はまた来週中に。

ということで手を広げすぎた2重賞のおかげで勝負レースの勝ち分を見事に吐き出しましたよ。

でせっかくなので京都最終で軽く三連単を4点買ってあれよあれよと的中で一日トータルは結局勝ち。よかったよかった。

--------

東京6R 500万下(ダ1600) 自信度B・勝負度C →馬単・三連複的中!

◎ユノナゲット →1着
○トーセンブレイク →2着
▲キングフォーティ →6着
△ダンシングクリス →3着

ユノナゲットは東京なら力が上で妥当な結果。パドックで馬連から馬単に切り替えての的中が個人的にファインプレー。
トーセンは出来は微妙だった。-8キロはよくないと思う。それで2着なのだから500万下では力上位ということだろう。休みを入れないようなら状態はよく見極めたいところ。
ダンシングクリスは次も相手次第で勝負になりそう。


京都2R 2歳未勝利(芝1600) POG

☆フレジェール
△グランメルヴィーユ
△エイシンイチリン
△ナムライシス

フレジェールが勝利。馬券はハズレ。
4角から直線で気の悪さを見せていた。いやに外に逃げたがる仕草。四位のコメントでは怖がっているわけではなく要因はわからないらしい。あとゲートもいくないとのこと。課題山積み。まあそれで押し切るのだから能力は相当だろう。


京都5R 500万下(ダ1800) 自信度C・勝負度B →単勝・馬連・三連複トリプル的中!

◎ズームトウショウ →1着
○スズカフォイル →2着

狙い通りで嬉しい的中となった。
ズームトウショウはダート適性の高さと長く使える脚が武器。昇級で即通用となるとスピードで微妙だがそこそこやれるだけの武器ではあると思う。広くて直線の長いコースが○。


京都9R 萩S(芝1800) 自信度C・勝負度C →ハズレ

◎フサイチオフトラ →1着
○タキオンプリンセス →7着
▲マルカハンニバル →2着
△ニシノプライド →5着

まあ必然ともいえる3着抜け。仕方ない。
フサイチオフトラはまだ子供っぽいところがあるみたい。それでもきっちり捕らえるのだから立派。直線でもモタれ気味だったらしいし、脚捌きもまだ良くなる余地がありそうに見えた。もっと良くなりそう。
マルカハンニバルは出走ごとに馬体を増やし続けている。それで好走も続けているのだからレースでどんどん力を付けているのだろう。今回も瞬発力が必要とされる展開でしっかり伸びているあたりに成長を感じさせた。
タキオンプリンセスは気性的に短めの距離がよさそう。


10/28(土)の勝負レース

東京6R 500万下(ダ1600) 自信度B・勝負度C

◎ユノナゲット
○トーセンブレイク
▲キングフォーティ
△ダンシングクリス


京都2R 2歳未勝利(芝1600) POG

☆フレジェール
△グランメルヴィーユ
△エイシンイチリン
△ナムライシス

前走出遅れて2着。頭数は揃ったが力は上。ここは確勝。


京都5R 500万下(ダ1800) 自信度C・勝負度B

◎ズームトウショウ
○スズカフォイル

前走はスローの前有利の展開を長くいい脚を使って2着。ダート適性はかなり高い。今回は主戦に手戻りなのもよい。
人気を他が持っていってくれそうなので結構旨味がありそうなのも考慮して本命。

相手筆頭にスズカフォイル。変わり身を見せた前走が好タイム。勝ち馬が激走すぎたので勝ちに等しい2着といえそう。揉まれずに先行出来れば好走必至。

◎の単複。◎-○馬連。◎○2頭軸の三連複。


京都9R 萩S(芝1800) 自信度C・勝負度C

◎フサイチオフトラ
○タキオンプリンセス
▲マルカハンニバル
△ニシノプライド

京都千八でしかも2歳戦ならばスローの瞬発力勝負だろう。と思いながらメンバーを見て瞬発力のありそうな馬が見当たらないんだよね。そんな中で一番切れそうなのがフサイチオフトラ。新馬でスローを上がり34.3。瞬発力で突き放した内容だった。札幌2歳S4着の実績もあるし堅軸でいいだろう。

対抗はタキオンプリンセス。距離はちょっと長い可能性はあるが、スローの上がり勝負だしこの時期ならごまかし利くだろう。むしろその分スピードがあるのをプラスにみたい。

マルカハンニバルは瞬発力勝負は正直不利。それでもここでは能力上位だと思うので、それなりの競馬を見せてくれるものと思う。特にインで脚を溜めさせたら上手いユーイチなら。

(12:30 追記)
そういや逃げ馬押さえるの忘れてた。逃げ馬買わないわけにはいかないレースだったよ。おそらく逃げるのはニシノプライドでしょ。押さえます。

三連単◎→○▲△→○▲△。

武蔵野Sの予想・変更版

朝から新聞見て検討しなおして、微妙に印を変更。とりあえず印上位3頭に変更はなし。変更するのは△以下の馬。

◎ヒカルウィッシュ
○フィールドルージュ
▲タイキエニグマ
△トーセンブライト
×シーキングザベスト
×フサイチリシャール

急に発生したトーセンブライトはただの見落としで印を打ってなかっただけです(汗)。ダートではなんだかんだで安定している。前々走でフィールドルージュに完勝してるし、前走も4着と頑張っている。東京も悪くないし十分圏内。

馬券は◎~△の馬連ボックス。三連複◎○2頭軸流し。

とかなんとか言ってパドック見て△以下は微妙にさらに変更するかも。


スワンSの予想

スワンSはとにかく速い馬が勝つイメージがある。すごい曖昧な表現だけど。

血統面から見た速さは、ミスプロ系のスピード馬が活躍している点。一息で走れるような単調なスピードが求められるレース。といいつつ血統的に最も活躍しているのはノーザンダンサー系。毎年のように連に絡んでいる。こちらの系統の方が要チェックかな。

一方で不振なのがサンデー系。一応フジキセキ産駒は活躍しているがこれはサンデー系としては短いところ向きな父だし、下で述べる2歳時に活躍した馬という点とも重なってくる。それにタマモホットプレイはシンザン記念勝ちなど早い時期に活躍していたし、母父ノーザンテーストでサンデー系との組み合わせで年を経るごとに短いところにシフトしていく血統。テンシノキセキは母父がミスプロで自身も2歳時に活躍していた。サンデー系で買うならその辺の点も強調できる馬を買いたいところ。

で、その速さではなく早さという観点から、2歳時(特に朝日杯)もしくは3歳時前半(特にNHKマイルC)で活躍していた馬が好走している点も特徴的。例を挙げると、コスモサンビーム、ウインクリューガー、テンシノキセキなどなど毎年のように3着以内に入ってきている。一応の理由付けとして、早い時期に活躍できるスピードと勝気な気性で一息で走れるレースが合っているからだと考えている。が、まあその辺はともかく実際に好走していることが重要。


◎メイショウボーラー
○ネイティヴハート
▲シンボリエスケープ
△アグネスラズベリ
△ステキシンスケクン
△ブルーショットガン
△マイネサマンサ

印が多くなってしまった…。パドックで△の1頭か2頭外します。

本命はメイショウボーラー。一昨年3着で適性十分。朝日杯2着のデータも心強い。気性面からか自身が一息で走るスピード勝負で強く京都千四はピッタリのコース。前走で実力と好調さをアピールできたし、ここでもチャンス十分だろう。

ネイティヴハートも2歳時から活躍しているし、母父ノーザンテーストと僕データに適合。近走は安定して好走しておりまだまだ健在。ウチパクの力を京都でも。

シンボリエスケープは京都千四は2戦2着2回。初芝で挑んだ準オープンでいきなり適応してみせたように適性は高い。千四で括ると5戦3勝に前述の京都の2戦が加わる好成績。調教で見た感じではこれまで以上に出来が上がっているように見えた。そろそろいいとこを見せてくれるはず。

アグネスラズベリは春に最注目していた1頭。ヴィクトリアマイルで見せた実力はここでも上位のものだと思っているし、仕上がりも悪くなさそうでチャンスはあると思う。ただ適性面で他馬に譲ると思うので押さえまでとした。


武蔵野Sの予想

どうやら父クロフネの再来を狙ってかフサイチリシャールがそこそこ人気を集めそうですが…ん~、それってどうなの?

確かに芝で示したポテンシャルは高いし、武蔵野Sは芝馬にも走りやすいコース。クロフネっぽいし3歳馬も活躍してるけど…。
だけど個人的にあれだけ芝で走ったのは跳びがきれいで走りが軽いからだと思う。調教を見てもパワーが足りないのでダートはそれほどいいとは思わないんですが…。特に今回はまあまあなメンバーが揃った中で人気するとなると買う気にならないというのが正直な気持ち。我慢は利くタイプだとは思うけどなるべく砂を被らない方がいいだろうし、スタート直後の芝を活かして外から先手を取るのが条件になるんじゃないかと思う。ただ今回千二仕様の速い馬もいるし楽できないだろうし…。金曜7時時点で単勝オッズ1.7倍…こういう馬はぶった切ってこそ勝負師。…僕は勝負師じゃないので押さえ評価にしとこうかな。

ならばということで本命はヒカルウィッシュ。エルムSは2角あたりで不利を受け、小回り札幌で前残りの展開と厳しい中を5着とよく頑張っている。今回は一転、3戦3勝の東京千六の舞台。鞍上も4戦4勝と絶好の相性の横山典を配して気配十分。

対抗はフィールドルージュ。ダートではほとんど崩れず、安定して上位の上がりを繰り出している。特にアンタレスSでの末脚はかなりのものだった。


◎ヒカルウィッシュ
○フィールドルージュ
▲タイキエニグマ
△サカラート
△サンライズキング
△シーキングザベスト
×フサイチリシャール

◎から馬連流し。◎○2頭軸の三連複流し。



今週の調教

天皇賞・秋

コスモバルク(まあいいのでは。70)
ローエングリン(素軽い走り。好調維持。70)
ダンスインザムード(実戦さながらの調教で気の悪さを見せずに仕掛けられて好反応。上々のムード。80)
アサクサデンエン(走りが崩れ気味。60)
ダイワメジャー(併せ馬が不甲斐なかった分評価が難しい。ボチボチだろうか。上積みがある感じでもない。70)
スウィフトカレント(使われてるからか軽い感じの調教。好調キープ。首が高い。70)
カンパニー(普通に出来ている。70)
サクラメガワンダー(鋭い掻き込みに力強いフットワーク。出来よし。80)
トリリオンカット(出来はよさそう。70)
ハットトリック(なんかこう鋭さというかそういう雰囲気が戻ってこない。65)
オースミグラスワン(いいフットワークをする。首は低いがうまくはないのかな。75)
アドマイヤムーン(反応○。間隔を空けても十分走れる状態。75)
グレイトジャーニー(いい走り。75)
ファストタテヤマ(使い減りした感じもなくいい感じ。75)
インティライミ(首を使っていいリズム。上積みを感じる。75)
ローゼンクロイツ(遅れ。力強さに欠ける。60)
スイープトウショウ(もっと綺麗な跳びだった気もするが、小気味良い動きはしている。70)


武蔵野S

トーセンブライト(併走馬をもう少ししっかりかわしてほしかったが出来はよさそう。)
チョウカイロイヤル(力強く駆けていた。)
ヤマタケゴールデン(不器用そう。前肢の出はいいが後肢のパワーが物足りなく感じる。)
マイネルモルゲン(追いかけた併走馬を捕まえきれず。)
タイキエニグマ(伸びやかなフォーム。併走馬一杯に馬なりで先着。好気配。)
サカラート(雰囲気もっさりだが脚捌きはシャープ。普通。)
フサイチリシャール(ダート走るならもっとパワー見せてもよくないか?と思った。)
サンライズバッカス(併せて遅れた。反応鈍い。叩いてからかも。)
シーキングザベスト(口向き悪かったが出来はよさそう。)
サンライズキング(普通かな。)
フィールドルージュ(これまた普通かな。)


その他

アドマイヤカリブ(軽く仕掛けられてからの反応が○)
シンボリエスケープ(大きな馬が小さく見せた。伸びもよかった。そろそろ出番か。)
チアフルスマイル(ちょっと使い減りしてきた気がする。)



天皇賞・秋の展望 2

役に立ちそうだと思うデータをピックアップ&メモ。データはいずれも過去10年分(中山開催含む)。

■4歳馬が強い
3歳(2,1,0,9)
4歳(6,4,5,41)
5歳以上(2,5,5,82)
率にすると若い馬の方がいい。若い馬を狙うなら人気馬から、穴ならベテラン、というイメージ。

■近年は1番人気が堅実
1番人気の成績は(3,3,1,3)。このうち着外となった3頭は競走中止のサイレンススズカと中山開催のときのテイエムオーシャン(単4.9倍・13着)、それにセイウンスカイ(単3.8倍・5着)。
単オッズ3倍を切るくらいの1番人気馬はとりあえず信頼できそう。逆に押し出されるように1番人気になるようなら危険か。あと危険な人気馬はどちらも札幌記念を勝って駒を進めてきた馬で、アドマイヤムーンには嫌なデータ。

■牝馬が強い
牡馬(7,8,7,113)
牝馬(2,1,2,4)
牡馬の連対率11%に対して牝馬の連対率は33%と高率。

■関西馬VS藤澤厩舎
関西馬(5,7,6,77)
関東馬(5,3,4,55)
藤澤和厩舎の成績は(4,3,1,6)で連対率50%と圧倒的な強さ。

■リピーターレース
2年連続で連に絡んだ馬は実に5頭(10連対)。それに今年も出走するダンスインザムードが2年連続で3着内と頑張っている。
適性のある実力馬が実力通り走るレースと言えるかもしれない。

■枠による有利、不利はあまりなさそう

■馬格の大きい馬が有利?
馬体重500kg程度の馬が特に活躍している。格式ある古馬GⅠだけに格負けしないパワフルな馬体がいるのかも。


天皇賞・秋の展望

昨年は極限の上がり勝負だった。今年もそうなる可能性はないとは言えない。一応バルクがいるのだけど前走の競馬から待機策もとりかねないし。他でレースメイクしそうな馬といえばインティライミかバラゲーくらいかな。いずれにしてもあまり速いペースにはならなそう。

となると候補は瞬発力型の馬。さらに言えば上がり勝負で強い馬、もしくは好位から抜け出せるタイプだろうか。とりあえず前者からはアドマイヤムーンとスイープトウショウ、後者からはダンスインザムードとダイワメジャーあたりが有力かな。

その辺の適性をステップレースから読み解いてみる。

札幌記念
アドマイヤムーンの上がりが驚異的。札幌で33.5というのはなかなか出せない数字。能力がGⅠ級であることを改めて示した。今年の秋天がスローの上がり勝負ならば最有力候補になる。
ただし、レースが実にスローで流れたためGⅠでの厳しい流れに呑まれた時に対応できるかに一抹の不安が残る。あとメンバーが強くなかったのもあるかな。2着レクレドールは高い洋芝適性を活かし完璧な競馬をしたとはいえGⅠ級の強い馬ではないと思うし、他もGⅠでは足りない連中ばかりだった。見た目ほどの信頼はできないか。

毎日王冠組
今年の毎日王冠は東京千八にしては意外な流れだったと思う。中間でわかりやすくペースが緩んでメリハリのついたペースで、しかも全体的に速いラップを刻む瞬発力+αが必要とされたレース。この瞬発力勝負は二千と似た内容。つまり、秋天に直接繋がるレースだったと思う。それゆえ上位馬が勝負になると割り切りたい。

勝ち馬のダイワメジャーに関しては大外の不利を跳ね返したこと、差し返した力強さは評価したいところ。ただ、距離延長は減点材料。他にもプラス材料はあまり見当たらない気が…。敗退して適度に人気を下げてマイルCSで勝ち負けというのが目論見なんだけど。

一方でダンスインザムードは距離延長は問題ないし、様々な上積みも見込める。強調点が多く買っておきたい1頭になりそうだ。

5着のカンパニーは上記サンデー産駒と違い器用な瞬発力を持ち合わせていないため、いい伸びを見せたのは残り200くらいからだった。単純に距離が200伸びるのはプラスとみてもいいかもしれない。十分圏内だと思っている。


京都大賞典組
怖ろしいまでの上がり勝負。その点では昨年の秋天に類似するかもしれない。が、秋天とは異質のレースだと思うし、評価が難しいレースでもある。

勝ったスイープは久々でも上がりの競馬では強いところを見せてくれた。宝塚で破った相手や完成された走りを考えるとここも当然最有力だろう。

ファストタテヤマは直線でふらつかなければ勝っていただろうと思わせる鋭い伸びを見せた。京都外回りの申し子といった感じだが、今夏の走りを見ているとなんとなく馬の完成度がより高まったように(個人的には)思う。

インティライミは前走はパドックで発汗などがあった。仕上げすぎて馬が気負っていたのではないかと推測。馬体の上積みはあまり期待できないが、気持ちの面での上積みは期待できそう。レースとしては上がり勝負になると分が悪いのが目に見えているので、手戻りで勝負師哲三がレースを作って脚を溜めさせない展開にするとちょっと怖い。


瞬発力勝負の競馬とみて、暫定の印。

◎ダンスインザムード
○スイープトウショウ
▲アドマイヤムーン
△カンパニー
△スウィフトカレント
△ダイワメジャー

一応ディープは回避、マルカシェンクは連闘はないという見立てでの印。出てきたらどっちも印回します、多分。
あとパンパンの良馬場が条件。大雨とかで01年(勝ち馬・Aデジタル)みたいな競馬になったら印はほぼ逆になりうる。

スウィフトカレントは上がり勝負での3、4番手くらいの評価ということで。



先週の結果・回顧

東京4R 2歳新馬(芝1800) →裏目。ハズレ

◎クルサード →2着
△ヴェルトマイスター →1着
△ハイドパーク →7着

期待馬クルサードは惜しくも2着。道中少しずつ下がっていったのでヒヤヒヤしたが、直線から追い出され残り200でエンジンが掛かってからは強烈な伸びを見せてくれた。負けて尚強しの内容。とはいえ新馬が勝てなかったことでローテーションが若干狂うのは心配。次走は確勝だがとりあえず1勝してクラシックを目指してうまいローテーションを組んでほしい。

勝ったヴェルトマイスターは小柄で仕上がりがよかった。被されつつの先頭から直線抜け出す競馬はセンスを感じさせた。現時点で平均点が高く今後実が入ることでさらに良くなってくるだろう。POGでは取らなかったが注目したい馬。

単勝と押さえの馬連が的中したので一応損はしなかったので馬券もよしとしておく。

--------

10/22(日)

東京11R 銀蹄S(ダ2100) 自信度C・勝負度B →ハズレ

◎アロンダイト →1着
○タヤスターゲット →6着
▲ソーユアフロスト →7着
△グランパティシェ →8着

エルコン東西メイン制覇。やっほい!
アロンダイトは先々を考えて控える競馬。伸びないように見せかけてバテずに伸びる。それが強味とはいえズブい。ズブいけど強い。
ズブさと不器用さから広いコース、長い直線が必要。コース形態と乗り方次第でその辺はカバーできそうではあるけど。何となくスターキングマンを想起させた。


京都9R 清滝特別(芝2400) 自信度C・勝負度C →ハズレ

◎ラッセルバローズ →2着
○シルクタイガー →4着
▲タガノボーディング →3着
△ジーンハンター →5着

勝ち馬抜け。その勝ち馬を消した理由が自分でもわからない…。押さえるよね、普通。それ以外は完璧に計算通りだっただけに…アホだ。まあ言い訳しても仕方ない。
ラッセルバローズは逃げるとは予想外だったもののしぶとさをうまく活かしたいいレースをした。まだパターンが掴めないが穴を開けそうな馬なのでもう少し追いかけたい。


京都11R 菊花賞 →ハズレ…

◎アペリティフ →12着
○メイショウサムソン →4着
☆ドリームパスポート →2着
▲マルカシェンク →7着
△ソングオブウインド →1着!

エルコン産駒GⅠ制覇!!

それだけに当てたかった…。単勝くらい買っとくべきだった…。
レース回顧は前記事で。

--------

本日の収支:20000円→6810円(20戦3勝)

2006年総合収支:428900円→500280円(回収率 117%↓ / 617戦175勝)


菊花賞の回顧

10/22(日)京都11R GⅠ・菊花賞(芝3000)

1着 ソングオブウインド(△)
2着 ドリームパスポート(☆)
3着 アドマイヤメイン(×)

ラップ 12.8-11.5-11.1-11.6-11.7-11.7-12.9-12.8-12.9-13.2-13.0-11.9-11.2-12.5-11.9(35.4-35.6)=3:02.7R


祝!エルコンドルパサー産駒クラシック制覇!

これで後継もできたってことだよね。やったよね。
馬券取れなかったのが残念でならない…。


1着 ソングオブウインド(△)
力関係や適性考えたら同じエルコンでもコチラだったよなぁ…と潔くない感想を述べてみる。ヤネと大外を嫌って評価下げてしまったんだよね…。
前半のハイペースを付いて行かず後方待機。それがエルコンのペースとしては絶妙な脚溜めとなった。幸四郎がインタビューでさかんに「折り合いだけを気にして乗った」と言っていたが、要はエルコン産駒らしいペースで気分よく走れるかどうかが重要だということなんだと思う。さらにエルコン産駒にしてはこれまでのレースで自在性の高さと末脚の安定感があったのもGⅠ馬になれるだけの資質だったとも言えるかもしれない。
あと幸四郎は逃げがうまい印象があるんだけど、馬券としてはティコティコタックのときといい幸四郎はスタミナタイプの(血統の)馬でハイペース(乱でもいいかも)を我慢させて一発というパターンがいいかも。

2着 ドリームパスポート(☆)
何気にこの馬1着の三連単を追加しまして爆死しましたよ(笑)。その三連単でしかAメイン買ってなかったんだよね…。それにしても馬も人もあとちょっとが足りないねぇ…惜しい。
脚質的に距離はなんとかなった感じ。というか距離云々はあまり関係ないタイプなのかもしれない。要は一瞬の切れを活かす条件とその活かし方。馬は強い。春天で勝負。

3着 アドマイヤメイン(×)
前半1000mを58.7とビュンと一人旅。二千のようなペースだったが馬にとってはぎりぎりマイペースといえる速さ。その上で中盤ペースを緩めつつ距離を稼いでパタッと止まらない馬のいいところを出し切った天才の絶妙な競馬。距離は絶対的に長いので賞賛に値する3着。問題は今後どこが買い時かが難しい点。いつもそこそこ人気だろうし、出走するレースレベルも高いところだろうし…。う~ん、今後一番の買い時は宝塚と見た。

4着 メイショウサムソン(○)
道中はベストポジションに思えたが、実際は一番きつい競馬をさせられた。ただアドマイヤメインを捕まえに行く競馬をしたとはいえメインを捕まえられなかったのは、やはり懸念材料だった距離だと思う。母父ダンシングブレーヴが強く出てるからね。しかも前半飛ばして中盤緩ませたペースでは逆に誤魔化しがきかなかった(他の適性の高い馬が脚を使えるので)。有馬ではもっといい競馬ができると思うが、古馬の強さと比べると一枚落ちるかと思う。

7着 マルカシェンク(▲)
距離が長かった。それだけ。前走の強い競馬が明らかに距離の適性を示したものだった。それがわかってて印を打ったので後悔はないです。馬の絶対値は相当なので千六~二千くらいではGⅠで勝ち負けできると思う。順調ならね。

12着 アペリティフ(◎)
4角ではもっと伸びると思ったが案外伸びを欠いて惨敗。同じエルコンでも勝ち馬とは道中の位置取りの差が大きかったと思う。エルコンで今回のハイペースを追いかけてしまっては脚が溜まらないので直線伸びない。もっとペースが緩ければよかったんだけどね。期待したアンカツマジックだが、今回のエルコン産駒とはちょっと合わなかったかな。


10/22(日)の予想

今日は東京、京都ともに特別全鞍に購買意欲がそそられる。リアル馬券では激しく楽しむぜい。

東京11R 銀蹄S(ダ2100) 自信度C・勝負度B

◎アロンダイト
○タヤスターゲット
▲ソーユアフロスト
△グランパティシェ

後藤はインテレットを蹴って東京居残り。素質馬での確勝を選んだとか選ばなかったとか。ということで本命はアロンダイト。ちょっと人気集めすぎな感もあるが、それだけの素材だから仕方ないところ。ズブいので広くて直線が長いコースが向く。というかそこでしか力を発揮できない。ペースも緩め追走がエルコンのよさが活きる。その点、東京ダ2100は最も適した条件。攻める後藤の手もあっている。ここは負けないだろう。
ソーユアフロストは血統的にダート替わりもこなせそう。ダート馬らしいパワフルな馬体だし、調教も動くタイプ。突き抜ける可能性もある。
オッズ次第で◎の単。
◎→○▲△の馬単と▲→◎も。
◎1着固定の三連単。


京都9R 清滝特別(芝2400) 自信度C・勝負度C

◎ラッセルバローズ
○シルクタイガー
▲タガノボーディング
△ジーンハンター

結構馬券でお世話になっているラッセルバローズにまたまた期待したい。前走はスローを軽く差し込んで6着。鉄砲も考慮すると好内容といえる。この馬は血統のわりに人気しない稀有なタイプ。けど力は結構ある美味しいタイプだと思う。1000万では勝ち負けだろう。
対抗はここでは力が一枚上のはずのシルクタイガー。競馬が極端なわりに人気を背負うので本命にはしづらいので対抗。
タガノは前走度外視で京都でのしぶとさに期待。ジーンハンターは前々走新潟での32.8の末脚と内容から。タバスコキャットなので頭は微妙だが連ならいけそう。


菊花賞の予想

1-1 トーホウアラン
ダービーは前が詰まる不利があったし、まだ完全には底が割れてない。父ダンスは菊花で強いし、京都外回りはもってこいの舞台。自身も京都2戦2勝(重賞勝ち含む)。母父ヌレイエフはどうかだが京都外回りの適性の高さは強味。
ダービーは不利もあったので9着も仕方なし。能力的にもそれほど大きな差はない。
しかしながら、やはり問題点はぶっつけ。ダービー後に小さい骨折があったのは多少誤算があるものと思う。陣営の本音としてはひと叩きしたかったはず。ダンス産駒は馬格が立派ゆえに叩き良化型が多い。

1-2 ミストラルクルーズ
エルコン産駒らしく距離延長自体は歓迎材料だが、前走の中山二二がペース的に適鞍だったと思う。近年の菊花賞は極端なスローになりやすいのでキレ負けすると思う。藤田→池添がマイナス要素。

2-3 シルククルセイダー
調教の動きは抜群だった。血統も馬体も成績もダート向き。ダート戦に出走してれば迷わず買ってる。が、出てきたのは芝三千…。調子のよさでどこまで…。

2-4 タガノマーシャル
どんな条件でもそこそここなせそうなタイプ。しかし、その分パンチ力も不足する。それがコマンダークオリティ。あと1000万下勝ち上がり馬の取捨についてはネヴァブションの項で。

3-5 アドマイヤメイン
先手を取るのに好枠に入った。今回は調教での脚捌きが前走とは格段に違うので先手を取れるはずだし、取らなければ持ち味が活きない。鞍上が長距離が抜群の強さなので信頼度もそれなりに高いと思う。ただ距離を気にして押さえてしまうと馬のリズムを崩すというか合わない可能性がある。マイペースでどこまで持つかになりそう。
だからといってマイペースが三千持つかというのも微妙に思う。母父へクターはやはりGⅠでは甘いし、距離も長いところは向かない。東京二四は持っても三千では疑問が残る。
それでも脚質的な利点も大きく取捨が難しいところ。

3-6 ネヴァブション
前走1000万下勝ち。よく菊花の上がり馬として1000万を勝ってきた馬をプラスに見ることがあるが、それは正しい分類とは言えないと思う。そういった路線から馬券になった馬(ヒシミラクルなど)は夏場には1000万をクリアした上で、重賞でそこそこ走って本番を迎えた馬(04年は春二冠勝ち馬がともに出走していなかったため本命不在レースのため例外)。それだけの素質と順調さが必要ということ。本馬の場合、1000万を勝てずセントライト記念は競走中止、その後前走1000万を勝利と条件に適合しない。また前走はどこまでも伸びそうな見た目に強い競馬をしたが、メンバーレベルが低かったと思う。関東の若手が京都三千も厳しい。

4-7 マルカシェンク
2度の骨折を克服しての古馬と戦う秋初戦・毎日王冠で素材は一級品だということを再確認させられた。と同時に二千(より短い)くらいが距離適性だということも思い知らされた。もう一つマイナス要因を挙げておくと秋天(陣営希望は菊<天)との両睨みの結果こちらに出走という陣営の気配。陣営も適距離は秋天だと見ているのだろう。
といいつつ、ひと叩きした上積みがあること。馬格のある馬なので上積みは大きい。前走と今回の調教を比較すると反応や馬体の張りが明らかに良化している。近年の菊花賞に見られるスローによる瞬発力勝負ならば距離克服の可能性もある。特にユーイチでサンデーなら内で溜めたら面白い。

4-8 マンノレーシング
ダート馬。大雨でも降れば…。

5-9 インテレット
母父リアルシャダイは長距離GⅠではそれだけで魅力。しかし、父アドベガは自身も菊花で6着だったように距離には不安がある(先週のキストゥも距離不安があった)。また京都のGⅠではキレ負けすると思う。

5-10 フサイチジャンク
元々強いと思ってなかったのに皐月の競馬を見てダービーで買ってしまった…(反省)。兄タイガーカフェ同様二千くらいが適距離の馬。もしまだ底力を秘めているなら鞍上を合わせて怖い1頭ではある。が、そういったタイプでもないので巻き返しは厳しいと思う。

6-11 トーセンシャナオー
前走は展開がド嵌りした結果だと思う。底力は結構あるのでああいった抜け出す競馬は合っていたし、中山二二の適性も高かった。夏場に500万下を楽にクリアできなかった馬がGⅠで勝負になる気はしない。

6-12 メイショウサムソン
堂々たる2冠馬。2年連続の三冠馬誕生の期待は高まる。そんな2冠馬、当然減点材料がない…わけでもない。
まず、初の距離にしても血統的に父オペラハウスなら問題ない…と思いがちだが、サムソンの適距離は二四くらいだと思う。それはダンシングブレーヴが強く出ているため、三千となると若干不安がないわけではないから(例としてカワカミプリンセスが気が勝ったタイプで掛かり気味にレースをしている)。
次に、瞬発力<持続力のタイプなので京都向きではない点。敗戦を喫したレースは京都、中京でドリパスに差し切られたレース。京都コースで行われる長距離戦、若干の距離不安、スタミナロス、その上で他馬の切れ味に出し抜かれる可能性は低くない。
といいつつ特にマイナスというわけではなくそういう減点材料があるという程度のこと。他馬に比べて特に劣るわけではなく、むしろ総合力の高さはさすがの2冠馬。馬券を買う上で外せない。

7-13 ドリームパスポート
前走中京で勝ったように平坦コース向き。京都も実績が示すように得意な競馬場。だが、外回りとなると少し事情が異なる。外回りだと3コーナーからの坂の下りから勢いをつけて長くいい脚を使えるタイプが強い(ファストタテヤマみたいなね)。ドリパスの場合、一瞬の切れる脚が持ち味(スプリングSの坂での止まり方が一瞬の脚を物語ってる)。そこが適性のズレ。
また、今回はテン典。長距離は抜群に上手いジョッキーでGⅠという舞台を考えれば納得の乗り替わり。ただ本当に上手いのは昨年のアドマイヤジャパンや春天のリンカーンのように自らレースを作れるタイプの馬に乗ったとき。ドリパスは末脚勝負の決め打ちになるためレースにおいて大きなプラスとは言えない。とはいえ上手いのは間違いないので仕掛けどころを上手く合わせてくるだろう。その競馬でどこまでやれるかになるだろう。

7-14 アペリティフ
近年の菊花賞において目立つ父ダンスインザダーク。そのダンス産駒が活躍する理由の一つがニジンスキーの影響が強いことがあると思う。ニジンスキーは欧州型のスタミナを補強する血で末脚の持続力が増す。その辺の欧州型のスタミナを持っているのがエルコンだって話。無駄に回りくどくなっちゃった。エルコンは少し遅いペースを追走すれば末にいい脚が使えるので長距離は合っている。しかも京都外回りは坂の下りからペースを上げられるのも切れを補える点で○。
さらにアペリティフの血統について言及しておくと、母父サンデーによりエルコンの欧州の重さを軽くして切れ味の補強ができている。
力関係についてもダービーは外を回して見せ場ありの競馬をしてコンマ8秒差の6着。前走は内に詰まって競馬にならずにコンマ5秒差。大して力差はない。3歳春に阪神二五のスローを差して勝っているのも好感。
前走は休み明けでプラス12キロ。ひと叩きして今週もビッシリ追った。今回の上積みは大きい。ロングスパートに耐えれる馬を駆ってザッツザプレンティのときのようなアンカツマジックを見せてほしい。

7-15 アクシオン
ネヴァブションの項にも書いたが1000万勝ちからここのローテは好ましくない。また札幌で後ろにいたタガノマーシャルに完封されている。厳しいと思う。

8-16 トウショウシロッコ
古馬相手の1600万下で2着してセントライト記念でも崩れなかったのは好感が持てる。調教も連戦の疲れを感じさせない。
ただ血統的にニッポーテイオーからアドベガというのはいかにも中距離馬。あと忘れてたけどまだ1勝馬だったのね。

8-17 パッシングマーク
今年の菊花賞は何気にエルコン産駒が4頭出しでサンデーと並んで最多頭数。嬉しいかぎり。
え~と、この馬に関しては、ダービーで能力的に水をあけられていること、幸四郎に蹴られていることなど総合して買いません。

8-18 ソングオブウインド
エルコンの京都三千適性についてはアペリティフの項で。
神戸新聞杯では上位馬と僅差の3着。だが、スローを主導権を握っての競馬ゆえに展開に恵まれた感は否めない。しかしながら、これまでのレースでどんなペースにも対応している能力の高さを示しているので菊花賞の舞台にも適合する可能性もあると思っている。大外枠に入ってしまったが、今回も自分でレースを作っていければ面白いと思う。


◎アペリティフ
○メイショウサムソン
☆ドリームパスポート
▲マルカシェンク
△ソングオブウインド
×トーホウアラン
×アドマイヤメイン

今年はダービー上位馬が強いと思う。安定感ならメイショウサムソン。それを負かす可能性、配当妙味、エルコンへの愛情からアペリティフを本命にとる。
×は基本的に馬券では買わない方向ながらパドック気配などで押さえる可能性のある馬。

◎○2頭軸に相手☆▲△の三連単マルチ。
◎~△の三連複ボックスが押さえ。

10/21(土)の勝負レース

東京4R 2歳新馬(芝1800) POG馬出走レース

◎クルサード
△ヴェルトマイスター
△ハイドパーク


良血馬が揃った。中でも注目はPOG指名馬クルサード。半姉ディアデラノビアの良血馬。父がダンスに変わり牡馬ということで骨格がしっかりして出た。それで調整も順調にいったよう。順調度では一番。もちろん能力も一番だと思っている。頑張れ~!
相手はPOG指名を迷ったヴェルトマイスターが怖い。父の仔らしいスラッとした好馬体で奥がありそう。最内枠で蛯名というのも…。
ハイドパークもタニノギムレットの全弟で藤澤-武というエリート。それゆえに逆にハズレな気もしないでもないよね…という邪な期待。
人気は譲ろう。しかし、勝利は譲らない!◎クルサードの単勝と頭の馬単で勝負!


東京9R いちょうS(芝1600) 自信度B・勝負度C

◎マイネルシーガル
○エイシンイチモンジ
▲プラテアード
△マイネシャリマー

マイネルシーガルは前走は完勝とはいえ見た目は地味な勝利だった。が、中間がずいぶんと緩んだ流れを差し切った内容は強かった。
エイシンイチモンジはまだ荒削りなところがあるがその分能力は高いはず。
◎⇔○の馬単と◎○1,2着固定(裏表)の三連単。押さえに三連複。


京都10R 久多特別(芝1600) 自信度B・勝負度C

◎パーフェクトジョイ

牝馬限定の条件戦なら頭一つ抜けていると思っているのだがいかがか。前走は末を伸ばしただけで7着は仕方ない、むしろ上がり最速である点を評価したい。鞍上もいいところを確保できたし、京都マイルに恵量と好条件が揃ったここは勝ち負け。
◎軸で馬連流し。人気次第で単。


福島9R 500万下(ダ1700) 自信度C・勝負度C

◎スウォードキャット
○ウエスタンマックス
▲ストームタイガー
△ロトブルースター


◎○2頭軸の三連複、三連単。


富士Sの予想

マイネルスケルツィ・・・3歳馬も活躍しているレースで前走からは古馬とも力差はない。前走はロベルト系としては十分動いたが、やはりひと叩きされての上積みは大きいはず。ただ調教の動きをパッと見た時に若干疲れを感じた。きちんと見ると上積みを感じる好気配だったけど。気になるのでパドックで確認したいところ。ロベルト系は中山>東京な点も考慮しておきたい。

カンファーベスト・・・マイルになって急に走り出した古豪。前走の末脚には正直驚いた。ただ嵌った感は否めないんだよね。東京は走ってないし、キレ負けしそうな気がするのだが…。

テレグノシス・・・実績、実力からここでは一枚上。前走から大野に乗り替わっているが、その前走は展開が向かず届かなかったものの鞍上にミスらしいミスはなく今回のメンバーなら同様の競馬で十分馬券圏内には届くと考える。もちろん頭まで突き抜ける可能性も高いと思っているが、ここは連軸として信頼しての本命視。

ヴリル・・・連勝した準OP2戦の内容がなかなか秀逸だった。前走は長期休養明けから敗戦を喫したが、それもマイルCSから逆算しての陣営の計算の内だったように思う。そう考えると賞金的にもここは勝っておきたい重賞になり勝負気配は高まる。今回はひと叩きされての良化が見込めるし、距離短縮もプラス。イネスもシャナオーのような先行抜け出しの競馬は上手いことがわかっているので手も合っていると思う。

サンバレンティン・・・順調にいけば重賞も目の前だと思っていたが、近走から評価が難しくなってきた。インティライミのイメージもちらつくのでここは上へ行く正念場になりそう。哲三の乗り方にも注目したい。

スズカフェニックス・・・前走は準OPにしてはそこそこ強いメンバーだったと思うが、そこでも楽勝。前々走の重賞では馬群の中を縫って進み上がり最速。もう力は十分重賞級。行きたがる馬なので距離短縮はプラス。血統的にもマイルからもしかすると千四くらいでもいいかもしれないくらい。

インセンティブガイ・・・とにかく集中して走ることが重要で、外枠はマイナスな気がするので重い印は打てないが、ぶつかられる不利があって6着した安田記念だけ走れば勝負になるとは思う。

エアシェイディ・・・距離短縮は血統的に悪くないと思うし、東京マイルは実はキレもあるよってとこを見せることのできる舞台かもしれない。が、個人的にそれほど強いと思ってないので過剰人気を背負って負けていただきたく候。

ニューベリー・・・東京マイルの富士Sだが昨年のタニノマティーニやトロットスター、ネイティヴハートなど意外にスプリンタータイプの好走も目立っている。今年のメンバーでスプリンタータイプは少なく昨年2着のタニノマティーニかデンシャミチくらいしかいないが、このニューベリーも短いところ向きの馬だと思っている。というのも母父Nテーストにサンデー系という組み合わせは年を重ねるにつれて適性距離が短めにシフトしていく傾向があるから。また東京コースに合う血統ともいえる。近走も大崩れしておらず衰え知らず。四位が穴をあけるなら外枠だろう。輸送さえ輸送さえこなせば…。


◎テレグノシス
○スズカフェニックス
▲ヴリル
注ニューベリー
△マイネルスケルツィ
△インセンティブガイ

◎軸の馬連、三連複。




今週の調教

菊花賞

ネヴァブション(遅れ。反応いまいち。もうひと絞りほしく見える(ただ元からこんなタイプかもしれない)。65)
トウショウシロッコ(夏場も使われていたが至って順調。75)
ミストラルクルーズ(もの凄くパワフルな駆けっぷりなのだがイイとは言い切れない雰囲気。何となく。あと追い切りとしてはもう少し長めした方が…と思ったり…。70?)
インテレット(伸びやかではあるが雰囲気は悪くない程度。広いコース向きな走りに感じる。65)
アクシオン(馬格のありに手先で走る。出来はまあ良さそう。70)

アペリティフ(もう少し動いてもいいかなと思ったが悪くない。70)
アドマイヤメイン(きれいな跳びに戻りようやくらしい動きが戻った。75)
ソングオブウインド(脚の回転がよく上々の動き。75)
マンノレーシング(う~ん、ボチボチかな。70)
シルククルセイダー(いい動き。状態に問題はない。80)
フサイチジャンク(元からだと思うが重い感じ。ただ前走よりは動けてるように思う。70)
トーホウアラン(大跳び。追われての反応は悪くない。70)
メイショウサムソン(前走の方がいい感じだったように思うが気のせいだよね?これだけ動けば十分だろうということで…。70)
タガノマーシャル(タイムはまあまあも反応が鈍い気が…。65)
トーセンシャナオー(。75)
パッシングマーク(距離を考えてかゆったりとさせたタイム。まあ普通。70)
ドリームパスポート(緩めから終い伸ばした。仕掛けられてからの反応はさすが。前走の方がシャープだっただけにどちらが本当かによるかな。いいとは思う。75)
マルカシェンク(元の馬体がいいのでそこからどう見るか迷う。決して悪くはないがトモは多少気になる。75としておく)



富士S(一部)

マイネルスケルツィ(ちょっと疲れがきてる気がする。様子見。)
テレグノシス(普通)
スズカフェニックス(いいフォーム。)
インセンティブガイ(もっとシャープな感じな馬だと思っていたのだが…。)

秋華賞の回顧

10/15(日)京都11R GⅠ・秋華賞(芝2000)

1着 カワカミプリンセス(▲→◎)
2着 アサヒライジング(△)
3着 フサイチパンドラ(--)

ラップ 12.0-10.6-11.9-12.0-11.9-12.2-12.0-12.0-11.6-12.0

終わってみればオークスと1~3着に来た馬は同じなのね。それだけ持久力勝負になったということだろう。前半がハイペースで中弛みもなく厳しいラップが続いたのだから納得できる。納得できるが想定外だった。あと外枠有利の傾向も相変わらず維持された。


1着 カワカミプリンセス(▲→◎)
強かった。休み明けでも理想的なプラス8キロでほぼ完璧な仕上がり。レースでは中団外めを楽に追走し、直線でも津殻強く伸びてきっちり前を捕らえた完勝劇。古馬と戦ってもそこそこやれそうなだけの体力がある。しかし、スイープあたりと比較すると瞬発力の点で見劣るため(より瞬発力型となる)エリ女ではスイープ>カワカミは自分の中では揺るがないのが現状。スイープ出るかはまだわかんないけど。カワカミ2,3着で予想を進めたい。東京あたりなら持ち前の体力が活きそうなので逆転も考えられるが、総合力で考えてもスイープが上だと思う。ただスイープと比較するだけの馬だと思う。強いね。

2着 アサヒライジング(△)
前半が予想以上の速いペースだった中、自分のペースを守りつついい競馬をした。海外帰りで休み明けでも好仕上がり。息も持った。自分の競馬ができれば崩れないだけの力がある。あと馬体の増減については元々の馬格からあまり変化を気にする必要のないタイプのよう。

3着 フサイチパンドラ(--)
瞬発力が足りないと思い消したが、ここまで持続力が求められる展開になるとはね。持続力ならお手の物。前走に比べたらペースも一定だし、ロスもないし、上積みはある状況で3着はまあ当然の結果っちゃあ結果。ワンパンチ足りないのも事実なので今後は古馬との対戦もあり、もう一成長見せてくれないと上ではきついと思う。

4着 アドマイヤキッス(△)
馬も可もなく不可もなく、レースも可もなく不可もなく。4着は妥当な結果だろう。もっと瞬発力勝負になったところで4着止まりだったと思う。母父ジェイドロバリーがいかにも本番弱い感じを出してるタイプ。

5着 シェルズレイ
ハイペースを3頭で引っ張った1頭で5着に粘ったのはよく頑張っている。岩田はきちんと馬の力を出したと思う。気性からどうしても行きたがるのでその辺はやはり課題。
あと僕にはこの馬はパドックではいつもそれほどよく見えないのです。トモにボリューム感がほしいと思ってるですよ。坂路調教とかしっかり積む松国厩舎だし、余計にそう思う。ただ父と母の血はいかにも持続なのであれでいいとも思うけど。

(で、自己考察してみて思ったのが、僕はトモを中心に馬を見るのでこの部分がふっくら発達してないと印象を悪くしてしまうところがあります。トモは瞬発力を繰り出す根源的な筋肉で持続型の馬、体力勝負するタイプの馬はもっと体の別部分を使って伸びる印象があるため(例えば背中辺りと推測)、トモに頼った相馬眼の僕は精度がより落ちるように思われる。また、トモは競走馬として最も発達していく筋肉の一つゆえに、成長とともに変化するので馬の変化を見極めるのにはそれなりに効果を出すと思う。しかしながら、3歳くらいまでの成長途上の馬の調子の良し悪しには若干対応しづらい部分を残していると思う。
もっと背中やクビにも気を使うようにしたい。)

6着 キストゥへブン(◎→▲)
インを進んで脚を溜めたわりに伸びなかった。これだけ持久力勝負の厳しい流れになると合わないし、距離も厳しくなってくる。激しいペースでも力を出し切れるのはマイル。中弛みでもあれば二千までは対応できるだろう。可もなく不可もない内容。

7着 サンドリオン
芝の適性は悪くなさそう。厳しいペースの中では頑張ったと思うが、元々体力勝負に強いタイプだと思うのでこのくらいの着順は確保できて当然といえば当然かも。まだまだわからないところがあるので留保。

8着 ブルーメンブラット(○)
あまりいいとこはなかったかな…。アドベガだしキストゥと同じような印象。


先週の結果・回顧

日曜メインで痛恨…まさに痛恨のミス…。秋華賞の買い目を東京で買ってしまった…。府中牝馬Sスプリングドリュー軸て…(秋華の軸を12番カワカミに)。GⅠなので通常の何倍もの賭け金突っ込んだっちゅうねん!1万まるまる捨ててもうた…(涙)。
土曜収支がプラス1万だったのでなんとか正気を保てたもののさすがになぁ…。金曜には麻雀で1万吐いちゃってたし痛いなぁ…。
まあ切り替えていくしかないよね。うん、ギャンブルで失った金はギャンブルで取り返す!


ショックを受けたのと忙しさにかまけたので各レースの回顧はなしで。あとで秋華賞と気が向いたら府中牝馬の回顧記事を書きますよ。

--------

本日の収支:30000円→20520円(内1万は購入ミス)(19戦4勝)

2006年総合収支:408900円→493470円(回収率 121%↓ / 597戦172勝)

秋華賞の予想

JRAホームページのデータ分析の記事になかなか興味深いことが書いてあった。

■<春のクラシックがガチガチだと秋華賞もガチガチで決着。春に人気薄が来ていた場合、秋華賞も荒れるとのこと>
おそらく勢力図が確定しているかどうかということからのデータだろう。
今年は桜花賞で6番人気のキストゥへブン、オークスで3番人気カワカミプリンセス(2着が5番人気フサイチパンドラ)とちょっと波乱気味だった。今年は荒れそう?

■<秋華賞は京都競馬場の芝内回り2000m。ということは、スタートしてから1コーナーまでの距離が短い。このために道中のペースが激しくなる傾向が強い。そのせいか、スムーズなレースをしやすい外枠に入った馬の連対率が高くなっている。ちなみに過去10年、5枠より外が必ず連対を果たしている。>


1-1 キストゥへブン
セントライト記念をもう一度見直してみると、評価すべきレースだったと思った。まず、相手こそそう強い面子でもなかったものの牡馬相手。そのうえで、距離微妙と思っていた距離で道中掛かって直線外に出してしっかり伸びている内容がいい。叩き台としては十分の内容だった。距離短縮もプラス。しかし、さすがに最内は誤算。1枠は過去に馬券になっていない鬼門枠。まあ枠番が走るわけではないし、道中ロス少なく脚が溜められる枠と考えればプラス。馬込みからの競馬は前走での予習しているし、アドベガならむしろプラスに作用することも。あとは鞍上の手腕に期待ということで。

1-2 ソリッドプラチナム
前走は直線だけの競馬で間に合わずは評価を落とすものではない。古馬相手に重賞を勝った実力は評価すべき。ただ、馬が細いのが少々気掛かり。また、小牧への乗り替わりも微妙。追い込み一手という意味では追える小牧はプラスだが、GⅠでの意外性と内枠低信頼度の点を考えるといまいち。

2-3 タッチザピーク
前走時はふっくらとした馬体で春よりも成長を感じた。レースでは全く競馬をしていなかったので度外視してもよい着順。むしろひと叩きした分とゆったりとしたローテーション、古馬相手の経験が活きれば面白いと思う。調教も2週連続でいい動きを見せている。迫力出てきた。あと京都コースとの相性と池添の無欲の騎乗で。

2-4 シェルズレイ
瞬発力勝負は厳しく、思い切って逃げたら面白いかとも思うがGⅠで勝ち負けするほどの底力もなさそう。

3-5 フサイチパンドラ
前走は乱ペースをもろに受けたのも事実だが、もう少し。今回ハミを替えるとのことだが、それでどれだけ解決するものかは正直疑問が残る。

3-6 ブルーメンブラット
いい枠に入った。前々走でしっかり馬体を増やして成長のあとを垣間見せ、前走でコース利があるとはいえ楽な逃げ切りのレコード勝ち。前走は1000万下にしては強いメンバーだったと思うし好内容だった。先行できて突き放す脚もある。好勝負できる。

4-7 シークレットコード
鞍上乗り替わりで気になったが、さすがに厳しいかな。意欲的な攻めには好感持てるけど。阪神JF2着は馬場悪化の恩恵があったし、血統的にそういう展開が向くはずだろうし…。

5-9 アドマイヤキッス
前走はきっちり前を捕まえたので鋭い脚が使えるタイプにも思えるが、実際はジワジワと伸びるタイプ。気性もよく競馬の上手い。その辺が信頼に足るところだが、逆にトライアルホースっぽいところでもある。天才の腕でどこまで上位に食い込めるかだと思う。三連系の押さえ。

6-11 キープユアスマイル
前走の上がり33.4はメンバー中の上がり3ハロン最速である点は押さえておく。ただ前走は展開と馬場によるところがあるから…。GⅠの舞台では格負けする気がする。

6-12 カワカミプリンセス
4戦無敗のオークス制覇は能力がなければ出来ない芸当。強いと思う。京都外回りでは少し切れ不足な感がなくもないが、脚質に自在性があるし単純に力があるので克服可能なものだろう。
懸念材料はぶっつけなわけだが、テイエムオーシャンで経験ある陣営の青写真通りの調整だし問題ないだろう。一応基準としてプラス一桁が○。休み明けで成長期の牝馬だから多少増えていて当然として、元々ボリューム感のある馬だから必要以上に増えてると仕上がり微妙と見たい。

7-13 サンドリオン
前走は初芝で追走に苦しんだ結果として直線弾けた感がある。紫苑Sの出走馬のレベルも低かったのでいきなりの相手強化で厳しいと思う。

7-14 ブロンコーネ
血統的には怖いんだけどなぁ…。前走も全く競馬になってないし、ひと夏越して変身してればとは思う。けどオークスとそのTRで勝負付けついてる気もする。調教もいまひとつ。

7-15 ニシノフジムスメ
前走が休み明けにしては体が出来ていたので上積みはそれほど期待できない気がする。また、これまでの競馬を見ているとどうしても甘さが目立ってしまう。勝ち切った忘れな草賞は最内を突いてなんとか甘さを出さずにごまかせただけな気がする。

8-16 アサヒライジング
前走アメリカでは環境に戸惑ったか出遅れ。それでも差す競馬で2着できたのはある意味収穫。その前走の勝ち馬が次走で古馬混GⅠを圧勝し、3着馬もGⅠを勝ったらしく、出遅れて自分の競馬ができずの2着は立派。基本的にバテないのが強味なので前で競馬するのがいい。ただ、オークスは逃げた1頭だけがハイペースだっただけで、アサヒライジングは絶妙のペースで逃げていたと思う。後方から伸びた馬が少なかったレースで残った感ありと見る。瞬発力勝負も向かない。

8-18 コイウタ
春に見せていた能力は認めるものの、骨折明けからの復帰初戦はさすがに荷が重い。鞍上弱化。


◎キストゥへブン
○ブルーメンブラット
▲カワカミプリンセス(プラス一桁太め感なしの条件付)
△アサヒライジング
注タッチザピーク
×アドマイヤキッス

正直自信は持てない。三連複を中心に買いたい。

府中牝馬Sの予想

いきなりですが、本命は好位に付けられる脚と直線で伸びる脚を持つサンレイジャスパー。夏競馬で牡馬相手に見せた実力は本物。母父コジーン、父がトニービン系という血統は東京は向くはず。鞍上に多少不安はあるものの、

ディアデラノビアは能力的には一番だと思う。最近は末も安定感が増している。ただ、距離短縮と東京コースに付け入る隙があるような気がするので対抗とした。

復調したデアリングハートが3番手。力的には強い現4歳牝馬の中でも上位。あと後藤ならうまく乗ってくれるはず。


◎サンレイジャスパー
○ディアデラノビア
▲デアリングハート
△ヤマニンメルベイユ

馬連 ◎-○▲△
三連複 ◎1頭軸相手3頭
三連単 ◎○2頭軸マルチ

デイリー杯2歳Sの予想

人気を背負うであろうオースミダイドウ。前走は距離も伸びたし競馬を教える意味でも少し抑え気味の逃げをうった印象。着差以上の強さだと思う。まあ外せない。

が、ここはあえて旨味を考えてマルカハンニバルに期待する。前走新潟2歳Sが2歳戦では上位レベルのレースで、そこで4着に踏ん張ったのを高評価。2歳戦に妙に強いユーイチへの鞍上強化も好印象。


◎マルカハンニバル
○オースミダイドウ
▲ローレルゲレイロ
△クラウンプリンセス

馬連 ◎-○、▲
三連複 ◎-○-▲△
(三連単 ◎○→◎○▲△→◎○▲△)

ディープインパクト、年内で引退


ディープインパクト号は年内で引退予定(JRAホームページ)
ディープインパクト号の引退発表に関する池江 泰郎調教師、武 豊騎手のコメント(JRAホームページ)
ディープ年内引退、51億円シンジケート(スポーツ報知/Yahoo!ニュース)

ディープ引退か…。正直なところ、来年こそ長期プランで挑戦してほしい気持ちがあったので残念無念。
しかし、オーナーにとっても51億円のシンジケートは大きいしね。納得できる額。しかも動向が注目されているとはいえこの時期に早々とシンジケートを組むあたり、生産者などとも協議があったのかもしれない。
これまでの圧倒的な強さと他馬との走りの違いから遺伝子レベルで革新的な馬である可能性のある馬なので、結果的に英断だったと言われる日も来るかもしれない(その逆もあるけど…)。その日が来るのを楽しみに待ちたい。


ハーツ橋口師 インパクトとの再戦誓う(スポーツニッポン/Yahoo!ニュース)

代わって年内のレースについて。まだ2走は残ってる。
シンジケートまで組まれたとなるとレースに対する本気度が若干落ちそうな気もする(陣営は勝つ気満々だろうが、気持ちの問題は意図せず出てくるものだと思う)。その一方で、有馬で土をつけられた相手であるハーツクライには是が非でも勝っておきたい気持ちもあるだろう。その辺を考えるとJCが一つの勝負どころになりそう。



秋華賞の展望

現在の心象での印を打ってみた。

◎ブルーメンブラット
○フサイチパンドラ
▲カワカミプリンセス
△キストゥへブン
△アサヒライジング

今年はあまり目立った上がり馬が出てこなかった印象。なので春のクラシックで活躍した馬が中心になりそう。
ではあるのだが、そこをちょっと一捻りして現状ではブルーメンブラットが気になっている馬。牝馬は鞍上との相性が特に大事。過去の秋華賞でもコンビ芸がうまくいっている印象がある。ここは川島に期待したいところなんだが…。

アドマイヤキッスはなんか買う気が起こらないタイプなんだよね。前哨戦が強すぎたのもイヤだし、最近の武豊の流れも微妙な感じ。


数日でどこまでこの印が変動するのか。

毎日王冠の回顧

10/8(日)東京11R GⅡ・毎日王冠(芝1800)

1着 ダイワメジャー(--)
2着 ダンスインザムード(--)
3着 ローエングリン(△)

ラップ 12.5-10.9-11.3-12-12.1-12.1-11.3-11.0-12.3(34.7-34.6)=1:45.5

まだ馬場の具合やなんやかんやでエプソムCあたりと比較するのはちょっと無理があったかも。
サンデーが上位に来たあたり今年は天皇賞にも繋がりそうな感じ。

1着 ダイワメジャー(--)
東京でしかも大外でここまで強い競馬ができるとは思わなかった。直線ではダンスに並ばれたあと差し返したあたりが本当に強かった。ノドも鳴らないようだし天皇賞はかなり期待できるのでは。マイルCSの方がいいかもだけど。

2着 ダンスインザムード(--)
海外帰りでちょっと太く見えた。それでも毛ヅヤなんかはよかった。さすがの走りを見せてくれた。

3着 ローエングリン(△)
いまさらながら3着は立派といえるが、あまり過大評価してもなぁ…と思う。

4着 マルカシェンク
期待以上の競馬。二度の骨折を越えたとは思えない好内容。距離が短縮したのもよかったと思う。

5着 カンパニー(◎)
グイッと伸びたのが残り100とか200くらいだった。その辺が休み明けの分かもしれない。十分力は示せたと思う。

6着 テレグノシス(○)
枠や展開から仕方ないとしかいえない。大野はソツなく乗れたと思う。

9着 サクラメガワンダー
直線で外に出したときは突っ込んでくるかと思ったけど、さすがにあの位置からはきつかった。ただ反応のよさなどいいところを見せてくれたので次走へ希望の持てる内容だった。ロベルト系だし。

13着 アサクサデンエン(△)
いいとこなしの競馬だった。状態もまだだった気もするし…天皇賞は正直微妙でしょう。

14着 クラフトワーク(▲)
横山典お得意の最後方から直線勝負…も不発。実力か適性か状態か、おそらくそれらすべてがちょっと足りてない感じ。


京都大賞典の回顧

10/8(日)東京11R GⅡ・京都大賞典(芝2400)

1着 スイープトウショウ(○)
2着 ファストタテヤマ(△)
3着 トウショウナイト(--)

ラップ 13.0-11.8-11.8-13.7-13.8-13.7-14.0-13.9-12.5-10.9-11.1-11.3(45.8-33.3)=2:31.5

怖ろしいまでのスローペース。上がり勝負も甚だしい。


1着 スイープトウショウ(○)
上がり勝負でこの馬に勝てる馬はそうそういないでしょ。秋天はディープが出なきゃ本命候補だろう。

2着 ファストタテヤマ(△)
坂の下りを利用して一気に加速と思いきやじっくり行っちゃったときはちょっと焦ったけど、直線は外からしっかり伸びた。しっかりというかふらつきながらも凄い脚を繰り出した感じ。ちゃんと走れば勝ててたよなぁ…もったいない。それにしても京都外回りはホントよく走る。秋天は東京なのでやっぱ微妙かな。

3着 トウショウナイト(--)
意外なほどいい脚を使ったと思う。まああれだけスローなら出せるってもんだけど。それでもしっかりスタミナが残ってたし、強かった頃にようやく戻った感じ。GⅠでは微妙だけど重賞勝利は目の前かも。アル共あたり?東京は微妙かな?

4着 ローゼンクロイツ
意図せず(と思う)レースを作ることになってしまった。小牧はたまにそんなことをする。しかし、使える脚が一瞬なので向いてないよね。つーか力的に妥当な着順かと。

5着 ストラタジェム
外から仕掛けたときは伸びるの?と思ったけど、やっぱり切れ負けした。

6着 アイポッパー(◎)
いいとこなかった…。まずスタートで躓いたのがよくなかった。む~ん…。

7着 インティライミ(▲→消)
まずパドックでの発汗が気になった。よく見るとお腹の下にタラタラと流れてた(と思う)。仕上げが妙に出来すぎだったようにも…わかんないけど。
あと単純に流れが向かなかった。瞬発力勝負じゃなぁ…。その点、鞍上が代わったのは痛かったかな。哲三ならもっと攻めてただろうと思う。


09 | 2006/10 | 11
Su Mo Tu We Th Fr Sa
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -
ブログ内検索
ランキング

にほんブログ村 競馬ブログへ
FC2 Blog Ranking
Blog Ranking

カレンダー
09 | 2006/10 | 11
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -
カテゴリー
最近の記事
月別アーカイブ
プロフィール

ekusie

Author:ekusie
年間回収率200%超が当面の目標。
馬券を極める旅は続く。。。

応援中:アグネスアーク、キャプテントゥーレ
好きな馬:エルコンドルパサー

MSNメール&メッセンジャイ
imperfect_ekusie@hotmail.co.jp

2008年回収率 78%

2007年回収率 142%
(PATの口座変更と実馬券での変動が激しく正確な数値が計上不能なため参考記録。)

2006年回収率 111%


詳しいプロフィール

お気に入り

リンク
最近のコメント
最近のトラックバック
インフォメーション

当ブログはリンクフリー。TBやコメントも気軽にどうぞ。ただし、TB、コメントについて管理人が不適切と判断した場合、修正・削除などの対処を行う場合があります。
当ブログの情報を利用していかなる損害が生じても一切の責任は負いません。馬券は自己責任でお願いします。
 尚ブログ内の内容に誤りや不審な点がございましたら御一報お願いします。




since 2006.02.10

RSSフィード
メモライズ

サクラメガワンダー
アグネスアーク
アイルラヴァゲイン




ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。