8/13(日)小倉 GⅢ・北九州記念(芝1800) →
いいとこなし…ハズレ1着 コスモフォーチュン(--) 1:08.0
2着 ゴールデンキャスト(△)
3着 ホーマンテキーラ(--)
ラップ 11.9-10.1-10.9-11.3-11.5-12.3(32.9-35.1)=1:08.0
スタートからやけに速いラップを刻んだし、小倉の馬場加減で外に意識過多になってるところといい、妙に福島っぽく感じたのだが…。このレースに関しては一つも的を射た発言が出来てないのでここはあまり多くを語らないでおこうかな…。
1着 コスモフォーチュン(--)
牝馬という以外注意を払ってなかったよ…しかも牝馬3頭のうちこの馬だけ買わなかったし…。小倉巧者ってのと角田がうまくペースを掴んだことが勝因かな。よくわからんので今後も気持ちを割り切って手を出さないでしょう。
2着 ゴールデンキャスト(△)
ナンダカンダでこの馬に向くような流れになったのかしらん?下手に先行せずにしっかり脚も溜めれたし、それでいて目標は前だけになったし。なんかこの馬とは相性悪いす…(^^;
3着 ホーマンテキーラ(--)
馬体を見るにそれほど良化してるような気配でもなかったのだがしっかり3着。むしろもっと早めに先手を奪うくらいの強気な競馬をしてたら逃げ切ってたりなんか…はないか?ともかく僕の想像以上のスピードとスケールを持った馬に思えてきたのでセントウルはもちろん、スプリンターズSで買ってみたくなってきた。
4着 タマモホットプレイ(P×)
筋肉がパンとしないので平坦しか走れない。筋肉の加減でどうしても好みのトモをしていないが、全体的にはいい馬かなぁとは思う不思議な馬。こういうタイプは逆に言うと自分のフィールドではピンポイントできっちり走ってくるようなので今後も平坦コースでは押さえておきたい。ということでスワンSで会いましょう。
6着 リボンアート(P×)
テンで付いていけない分の敗戦は仕方なし。オープンクラスでは展開に恵まれないときつい。大幅馬体増は体を戻してきただけでほとんど影響はなかったと思う。
8着 マルカキセキ(▲)
このコースでの8着敗退は敗因はとりあえず出来に求めていいと思う。
13着 サチノスイーティー(◎)
テンの速いところで脚を使って、その後わざわざ外に馬を持って行って…とロスしかしてない。負けて当然だろう。弱い馬とは思ってないので中山のオープン戦とかで忘れたころに逃げ切ったりすると思う。
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